【ドラム初心者向け】握りすぎ注意!スティックの持ち方

どうも、KAZUNです。

ドラムを演奏するために欠かせないのがスティック
あなたはどんな風に持っていますか?

力を入れすぎたり、変な持ち方をすると
最悪の場合、怪我に繋がってしまうこともあります。
今回はスティックの持ち方…グリップを解説します。

グリップの種類

グリップは大きく分けて2種類

まずはレギュラーグリップ

マーチングやJazz系のドラマーが使うグリップです。
左右で持ち方が変わっていて、繊細な音を出しやすいグリップです。

もう一つがマッチドグリップ

こちらはシンプルで、左右で同じようにスティックを持ちます。
レギュラーよりも簡単で、あらゆるジャンルで生かせるので
マッチドグリップがメインのドラマーはかなり多いと思います。

今回の解説はマッチドグリップについてになります。
レギュラーグリップについては違う記事で!

グリップの注意点

グリップ(Grip)と聞くと
落とさないようにスティックをしっかり握るような
イメージを持つかもしれません。

実はグリップする時は無闇に力を入れず
リラックスした状態でスティックを持つことが大切。

親指の腹の部分と
人差し指の第一〜第二関節で挟む感じですね。

中指、薬指、小指はスティックに触れる感じで持ちましょう。

思い切り握りこむとどうなるの?

思い切り握り込んでしまうと力が入って
ちょっと演奏しただけで疲れてしまったり
リバウンド(スティックの跳ね返り)がなくなるので注意です!

↑余裕がなくて窮屈そう…

手のひらとスティックの間に
適度なスペースがあると演奏しやすくなります。

マッチドグリップにはさらに3種類ある

スティックが持てたところで
さらにマッチドグリップの種類を紹介します。

マッチドグリップは

  • ジャーマン
  • フレンチ
  • アメリカン

この3種類に分けることができます。

まずはジャーマングリップ

手の甲が上に向いています。
これは手首を使いやすいグリップで、
パワーを出しやすい形になっています。

大きい音を出したい時、ジャンルではロックやラウド、
ファンク系で力を発揮してくれます。

続いてフレンチグリップ

フレンチは親指が上を向いていて
指の動きを使いやすいグリップです。

テンポの早い曲や細やかな表現をしたい時に活躍します。

最後はアメリカングリップ

これはジャーマンとアメリカンの中間といった感じ。
二つのグリップの利点があり、幅広いジャンルで活用できます。

最後に

今回はグリップについて書いてきました。

紹介したのはあくまで基本形なので
これを参考に演奏しやすいグリップを探してみてください。

好きなドラマーのグリップを真似するのもありです。

また、ドラマーにとって手は命

せっかく練習したのに怪我をしてドラムができない
ということになったら大変なので、グリップには気をつけましょう。

痛みや違和感に気づいたらすぐに病院に行ってください。

本日は読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ドラマーで現在愛知県でサポート活動中。 中学生の頃、CMで偶然「涙のふるさと」を聞き、音楽をやりたいと思うようになる。大学への入学を機にギタリスト志望で軽音部に入るも、ドラムが足りないという理由で先輩に勧められ「ドラム楽しすぎる……」と、ハマりドラムを始める。 部活の引退後に同期から「お前、下手過ぎて1年の時に避けられてたぞ(笑)」と言われるほど下手だったが、CDを作ったりMVを作ったりできるようになりました。 就職したものの、初めて給与明細を見た瞬間に「この時間、全部使えば絶対に好きなことでも生きていけるじゃん!」と思ってしまったおかげで、今はプロミュージシャンを目指しています。 同じステージに立つミュージシャン、見て聞いてくれている人達に楽しんでもらえるようなドラマーになる。 今の一番大きな目標はアニメロサマーライブへの出演です。 現在愛知県でサポート中、初心者向けのレッスン承ります。