メトロノームと二人三脚する

どうもKAZUNです!

メトロノームはちゃんと使っていますか?
リズムキープする力やタイム感を養えるので
ドラマーでなくとも使っているミュージシャン御用達のアイテムです。

練習する時は必ず使うように言われることが多いですが、
ただ聞いて練習するだけでは効果が薄いと考えています。

そこで今回はメトロノームを使う際に意識して欲しいことを紹介します。

頼りすぎないこと

僕は練習中にこう思ったことがあります。

「メトロノームに引っ張ってもらっているだけで、自分は何もしていないのでは?」

メトロノームが鳴っている間はいいのですが、
自分だけでキープしようとしても数秒持たずにズレていました。

それなりに時間を費やしてきたのになぜ?
と思い考えてみたところ
リズムキープをメトロノームに任せきりにしていて
自分はただ演奏しているだけなのではないか、と思うようになりました。

メトロノームと練習している状況を
二人三脚している状態と考えてみてください。
足並みを揃えて足を出していないと上手く前に進めないですよね?
つまり僕はメトロノームに走らせるばかりで自分で走ろうとしていないという状態なのです。

そんな状態で練習していては、できた気になるだけで
身につくものは少ないと思いませんか?

だって、自分の力で走っていないんですから。

しっかりカウントしよう

リズムキープを鍛えるには、実際に叩く前に
メトロノームが刻んでいるリズムを自分の中にも作ることです。

カウントをして拍の長さを感じ取り、メトロノームと一緒に演奏をする。
そんな感覚を持って練習に取り組んでみてください。

メトロノームに任せきりだった時と
一緒に演奏している時と、感覚の違いを感じられます。

バンドでも同じことが言える

バンドを組んで演奏をする時
スリーピースなら三人四脚、フォーピースなら四人五脚で演奏をするわけです。

もしこの中で誰かが走ろうとしなかったり
手を抜いたりしたらどうなるでしょう。

一緒に演奏している他のメンバーも崩れたり
カバーしようと余計な労力を使ってしまいます。
せっかくの演奏が台無しになってしまうのです。

これがライブだったらバンドも見ているお客さんも
つまらない思いをすることになります。

最後に

考え方が少し変わるだけでも、新しい発見があります。

日頃から一緒に演奏していることを意識すれば
バンドで合わせる時にも変化を感じられるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

ドラマーで現在愛知県でサポート活動中。 中学生の頃、CMで偶然「涙のふるさと」を聞き、音楽をやりたいと思うようになる。大学への入学を機にギタリスト志望で軽音部に入るも、ドラムが足りないという理由で先輩に勧められ「ドラム楽しすぎる……」と、ハマりドラムを始める。 部活の引退後に同期から「お前、下手過ぎて1年の時に避けられてたぞ(笑)」と言われるほど下手だったが、CDを作ったりMVを作ったりできるようになりました。 就職したものの、初めて給与明細を見た瞬間に「この時間、全部使えば絶対に好きなことでも生きていけるじゃん!」と思ってしまったおかげで、今はプロミュージシャンを目指しています。 同じステージに立つミュージシャン、見て聞いてくれている人達に楽しんでもらえるようなドラマーになる。 今の一番大きな目標はアニメロサマーライブへの出演です。 現在愛知県でサポート中、初心者向けのレッスン承ります。