去年からさらに豪華になったThe ドラム塾 vol4 宮地楽器吉祥寺センター

どうも、ドラマーのKAZUN(@Kazun20Drums)です!

去年も参加しました宮地楽器主催のTheドラム塾に今年も参加してきました。
今年は講師4人による超豪華なセミナーでした!

メトロノームはともだち チェンジアップもともだち

最初のレッスンは前田仁(まえだひとし)先生からです。
昨年のドラム塾ではドラムソロをテーマにしていました。

今回はこれからの基礎練習が楽しくなるようなレッスン。
メトロノームの少し変わった使い方を紹介しつつチェンジアップを教わります。

つまらない!と思われがちな基礎練習の中に
「ともだち」と遊ぶかのような楽しさを感じました。

メトロノームをウラ拍で聞くことはできたのですが
16分のウラで聞きながらやるのはかなり難しかったです!
すぐにオモテに戻ってしまって、

前田先生のレッスンで特に印象的だったのが
「ズレを修正しない」
というアドバイスでした

チェンジアップをしている時にズレてしまうと
「戻さなきゃ!」と思ってメトロノームに合うように
修正することってないですか?

ズレを修正するような演奏をしてしまうと
そういう演奏をする癖がついてしまいます。

言われてみて「確かに!」と思い当たる節が……。
手探りで

手探りで調整するような演奏ではなく
ジャストで音が鳴るような演奏を心がけましょう。

 

かっこいいリズムを叩こう【生きたリズムはバックビートから!!】

こちらは島村武人(しまむらたけと)先生のレッスンです。

島村先生のレッスンは8ビートのニュアンスを変えて
かっこいいリズムにしていこうというものでした。

レッスンで使ったパターンはなんとたった1つ……

最初は「このパターンだけで70分もやれるのか…
などと、失礼なことを考えていたのですが
レッスンを受けているうちにどんどハマっていきました。

「どちたち」とひらがなで音を表した8ビートを演奏
「ドチタチ」とカタカナで音を表した8ビートを演奏

これだけでも明確な違いがありました。
音もそうなんですが、演奏時の姿勢や動きも変わっていて
「ドチタチ」の方がスタイリッシュで
メリハリのある雰囲気がありました。

知識としては持っていたのですが
実際に意識して演奏してみると劇的に印象が変わるんですよ。

例えば屈伸運動でリズムを表した場合
膝を伸ばしてリズムをとる場合と、膝を曲げてリズムをとる場合があります。
実際に体を動かした後に演奏してみると。

伸ばした場合は空に飛び上がる、音が飛ぶイメージで演奏し
曲げた場合はずっしりとした重みのあるフレーズに聞こえました。

譜面上ではまったく同じでも、いくつもの別の表現へ変えられる。

頭では分かっていましたが、実際に演奏したことで
それを強く実感しました。

宮地楽器 島村先生インタビュー

BEATチョー気持ちいい!!! Count Out Loud!!〜大きな声でカウントとれば体もBEATも健康に〜

お昼休憩で昨年と同じくカレーを堪能したあとは
河野直弘(こうのなおひろ)先生のレッスン。

テーマからしてテンションが高くて勢いがありますよね。
河野先生はそんな感じで、楽しく勢いのあるレッスンでした。

BEAT(ビート)がテーマということでレッスン内容は
自分の感覚として体の中にBEATを作るという内容です。
BEATを作るためにやったことがカウント!
レッスン中はずっとカウントしていました。

カウントをすることで自分の中にリズムができます。
そのリズムを感じながら演奏すること、これが非常に大切!

何も考えずにやると、曲が止まったり
演奏が止まった時に何もしていない状態になる。

自分の中にリズムがないまま演奏していたので
基準となる軸がないままフラフラしていたんですね。

思い返せば、曲の中でドラムがまったく演奏しない部分は
他の楽器の音やボーカルに頼って、自分でカウントしていませんでした。

ドラムが安定しない、他の楽器と合わない
といった悩みを抱えている方は、
カウントしながら演奏することをオススメします!

宮地楽器 河野先生インタビュー

ルーディメンツ活用術

最後は田中陽(たなかあきら)先生のレッスンです。
昨年はフィルインについてレッスンしてました。

今回はルーディメンツを使って
ドラムセットに生かすという内容です。
ルーディメンツとはドラムの基礎演奏技術のこと。
ダブルストロークやパラディドルもその一つです!

今回のレッスンで登場したのは
5ストロークロール・フラム・ドラッグ・トリプルストローク

練習パッドで一通り叩いた後は
ドラムセットを使って
ルーディメンツを組み込んだフィルインを叩きました。
シンプルなフィルインでも、
工夫ひとつで印象や叩きやすさが変わりましたね。

実際に演奏してみて、パッドで演奏する時と
ドラムセットで演奏するルーディメンツはかなり違いました。

ルーディメンツのいくつかは練習していたので、練習パッドでは簡単にできましたが、
ドラムセットに応用するとなると咄嗟に出すのが難しいんですんよね。

というのも、普段の演奏のほとんどは
シングルストローク(一つ打ち)で片付いてしまうからです。

ドラムセットでルーディメンツを使うとなると
意識して組み込んでみることが一番有効でしょう。

なんとなく演奏していた部分をルーディメンツに変えてみたら
演奏が楽になったり、思いがけないフレーズに出会ったりします。

ルーディメンツが身につくと
どう考えても得にしかならないので
がっつり取り組んでみようと思います。

宮地楽器 田中先生インタビュー

「ウツシヨノユメ」ナノ MusicVideo

打ち上げにも参加!

今回はレッスンに加えて、打ち上げで
他の生徒さんや先生方とお話しする機会もありました。

プロミュージシャンとお酒飲みながら話せるなんて
僕の人生で一度もなかったので最高の時間でしたね。

ドラマーの話や楽器の話
今日のレッスンのこと、将来やりたいこと……etc
やっぱり好きなことを
思い切り話すのは楽しいですね。

1日だけの短気レッスンでしたが
自分の感覚では1週間分の時間が凝縮されていた気分です。
とにかく濃い時間だった!!

前にも書きましたが「自分の目標に近い人に直に会うこと」
これって滅茶苦茶大切なことです。
会うだけで刺激にもなるし、どんな風に仕事をしているのかも聞けますし
未来の自分をイメージしやすくなります。

また、一歩前進できた気がする。

最後に、レッスンをしてくれた講師の皆様
記事を読んでくれたあなた、本当にありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

ドラマーで現在愛知県でサポート活動中。 中学生の頃、CMで偶然「涙のふるさと」を聞き、音楽をやりたいと思うようになる。大学への入学を機にギタリスト志望で軽音部に入るも、ドラムが足りないという理由で先輩に勧められ「ドラム楽しすぎる……」と、ハマりドラムを始める。 部活の引退後に同期から「お前、下手過ぎて1年の時に避けられてたぞ(笑)」と言われるほど下手だったが、CDを作ったりMVを作ったりできるようになりました。 就職したものの、初めて給与明細を見た瞬間に「この時間、全部使えば絶対に好きなことでも生きていけるじゃん!」と思ってしまったおかげで、今はプロミュージシャンを目指しています。 同じステージに立つミュージシャン、見て聞いてくれている人達に楽しんでもらえるようなドラマーになる。 今の一番大きな目標はアニメロサマーライブへの出演です。 現在愛知県でサポート中、初心者向けのレッスン承ります。